rainbow hair
彼女がまだ学生さんの頃からお付き合いのあるのですが、その頃からかなりの個性を発揮していまして。
最近は彼女のヘアを作るに当たって『バトル』のような感性のぶつけ合いというか、
『どんなヘアを作ってくれますか?』 VS 『このヘアを着こなせますか?』みたいな、
結構楽しい戦いが繰り広げられています。
個性的というのは、人と違えばいいとか目立てばいい、というのとは違うと思います。あくまでもその人にフィットしているか、もしくは似合うようにフィットさせられるか、だと思っています。
穴の開いたギャルソンの服を最初に着こなした方々のセンスってそういうモノだと思います。そんな『あなただけのヘア』を作り続けられたらと思います。
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